中年夫婦の30日間オーストラリア旅行記中年夫婦の30日間オーストラリア旅行記
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12月14日(金) <ブリスベン14日目> Paramout Motel 最後の一日

Pool
Paramount のプールは部屋のすぐ下。
2週間過ごした Paramount Motel も今日が最後となった。
二人ともかなづちなので一度も入ってなかったプールで日光浴。
このプールは、我々の泊まった2階の14号室のすぐ下にあり、プール・サイドではBBQもできる。
チェアの側に灰皿を置いてタバコを吸いながら、のんびりと過ごす。ティーシャツを脱いでチェアに寝ていたら真っ赤に日焼けしてしまった。
4時頃から Packing を始める。結構土産物が増えている。
明日からの宿はキッチンが付いていないので、残った食材をすべて調理する。もちろん「引越しそば」も。
夜7時半から、Channel 7 でブリスベン市主催の "Christmas Carols' を見る。

12月15日(土) <ブリスベン15日目> 新しい宿 SOHO Motel

Mrs. Marguerite と
2週間お世話になった Mrs. Marguerite と。
朝10時チェックアウト。2週間お世話になった Marguerite と写真を撮る。4日目に割ってしまったガラスの鍋の弁償は請求されなかった。

タクシーを呼んでもらって、Wickham Terrace SOHO Motel へ。レセプションの様子は去年のままだ。
チェックインした部屋はまたまたいみじくも昨年泊まったのと同じ303号室のツイン・ルーム。ラッキー!
部屋に案内してくれたレセプションのお兄ちゃんが、来年はドアに "JONAI'S ROOM" という札をかけておくよと冗談を言っていた。
しかし、ここの部屋はやはり狭い。キッチンもない。今までと生活パターンを少し変えなければならないだろう。

午後、付近を散歩しながら、買物ができる場所、コーヒー・ショップ、レストランなどを確認する。近くに Bottle Shop もちゃんと見つけた。
目の前の Roma Street Parklands に再び入る。何度来ても、いい公園だ。
新婚さんの記念撮影風景などを見ながら園内をぶらぶら。BBQを楽しんでいる人たちもいる。
夕食は「引越しそば」とソーメン。
夜はかなり激しい雨になった。

次女に赤ちゃん
宿が変わった旨を報告するため自宅に電話したら、なんと次女に赤ちゃんができたとのこと。
来年8月には、我々は「おじいちゃん」と「おばあちゃん」になるんだそうだ。
嬉しいやら、面映ゆいやら……。

12月16日(日) <ブリスベン16日目> 休養日

SOHO Motel
SOHO Motel の全景。
我々の泊まった部屋は反対側にある。
昨夜来の大雨が残り、今日は一日休養。
外に出るのも億劫なので、レセプションで Stubby を4本買う。今回はいつもの XXXX GOLD ではなく VB Victoria Bitter にした。何故って、それしか置いてなかったからに過ぎない。
この VB は、名前のとおり Victoria 州産のビールで、Fosters と共にオーストラリアを代表する銘柄。
日頃あまりビールを飲まない小生にとっては、XXXX GOLD のようなライト・ビールの方が口に合っている。
クイーンズランドに来たら、やはりクイーンズランド産を飲まなければ……。
それでこそ、Queenslander なのだ。

大盛りシーフード
夕食は地下のレストランで。
入り口に「シーフード盛り合わせ山盛り、$20!」と書いてあったので、これを1人前とカルボナーラのパスタ1人前をオーダー。
大きな皿に、ムール貝、生牡蠣、魚とイカのフリッター、イカのフライ、魚の蒸したもの、野菜サラダ、チップスなどが、正に大盛り。赤い色をした何かのピクルスが添えてある。訊いてみると Beet Root というものだそうだ。カルボナーラもなかなかいける。
ビールを2杯おかわりして、締めて51ドルだった。

12月17日(月) <ブリスベン17日目> Mount-Coot-tha

洗濯室が混んでいる
早朝から洗濯をしようとレセプションに Laundy Room の鍵を借りに行くと、混んでいるので空いたら電話で連絡するとのこと。あいにくここの宿は、洗濯機、乾燥機とも1台ずつしかない。
雨の日が続いたので、皆さん思いは同じなのだ。
順番を待って洗濯を済ませる。洗濯1.2ドル、乾燥3ドル。Dryer はちょっと高めだが、大きなマシンなので全コース1時間かからずに完了。

Mount Coot-tha からの眺め
洗濯の順番待ちで昼近くになってしまったが、City Hall の前から471番のバスでマウント・クーサ Mount Coot-tha へ向かう。
City からは 2 zone で片道2.6ドルだが、帰り3時半までのバスには乗れそうだから、ここも割引チケット Off Peak Saver 4.8ドルを買う。
Mount Coot-tha から City を臨む
Mount Coot-tha から City を臨む

Mount Coot-tha は、市内から西に30分ほど行った高台。Mount というほどの山ではないが、City の建物、蛇行する Brisbane River はおろか、天気がよければ Moreton Bay や太平洋まで見渡すことができる、ブリスベン随一のビュー・ポイントだ。
天気は比較的よかったのだが、残念ながら東の地平線は煙っていて、そこまでの景観は望めなかった。
頂上には展望台や The Kuta Cafe The Summit Restaurant などがあり、食事をしたり、コーヒーを飲んだりしながら眺望を楽しむことができる。
私達は来なかったが、夜景を見るなら City Nights というバスに乗ればいい。
近くにはマウント・クーサ植物園 Mt. Coot-tha Botanical Gardens もあって、園内の散歩を楽しむこともできる。
久しぶりに日本人観光客の団体さんに出会い、新婚カップルにシャッターを押してもらった。
阪急交通社のツアーで、ここでの滞在時間は15分くらい。ツアコンさんに追いたてられ、記念撮影して、トイレに行って、ハイおしまい、という感じである。パック旅行とはこんなものだ。
私達はたっぷり2時間遊んで下山した。
Kuta Cafe Kiosk で便利な小物を見つけた。Stubby 用の栓抜きだ。Stubby の王冠はツイスト・キャップといわれるネジ式(通常のクリンプ・タイプと呼ばれるものとの共用で、普通の栓抜きでも開けられる。)になっているが、その王冠を捻って開けるもの。

ビールを買いに
栓抜きが手に入ったからというわけではないが、やはりビールは安いほうがいいと、先日見つけておいた近くの Bottle Shop XXXX GOLD を1カートン仕入れ担いで帰る。
これは便利だ。今までは手で捻っていて、王冠のギザギザが痛かったのだが、これで簡単に開けることができる。王冠も変形せずにきれいに残る。
おかげで、3本ずつ空けてしまった。

OpenerOpener
Mount Coot-tha で買った栓抜きこんなふうに当てて左に捻ると簡単に開く

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